ぼくは 象徴界でもがいてる がんばってる
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誰が見てるんやこんなブログ noteも見てくれ 見つけられるかな?
これは旦那さんと行きたい旅行の話なのですが、 港町の旅館に一緒に泊まりたい 旅館といってもエレベーターとかウォシュレット付きトイレのあるようなホテル的な旅館 和風ホテル?になるのかもだけど でも広縁があるところがいい そういうところで、16時くら…
気づいたら自分だけまだスタートラインから10mくらいなのに皆もうゴールテープに向かって走ってるみたいな、経験した人としか分かり合えない 私は勉強とかなら、一番乗りでゴールするけど、大人になる云々ではいつもこんな感じ みんなの背中ばかりみてて い…
朝昼夜活をしようと思ったのでやろうと思ったこととそのポイントをまとめるわ 全体 やったということを可視化する 一日の時間の使い方を振り返る 何のためにやるのか? >>>>リスニングは仕事で必須、社史も読んでおきたい、簿記はお金のことで人生に必要 朝…
冬季うつとは・季節性情動障害(Seasonal Affective Disorder; SAD)、冬季うつ病 (Winter Depression)、季節性気分障害(Seasonal Depression)、季節性感情障害・秋から冬にかけて抑うつが始まり、春や夏になると治まるという特有のサイクルを繰り返すため…
三島由紀夫の愛の渇きを読んだ。ゆきりんの中で1番好きかもしれない。っていうか、ゆきりんすごすぎる。恋愛とか嫉妬とかそういう感情の機微を明確に言い当てられて、それを文学という構造の中に上手くはめ込むのすごすぎ。この世の全てを構造化出来てないと…
昨日は引越しをした。一昨日も引越しをしたけど。 今日からの1週間は目指せ韓国人ということでめっちゃヘルシーな生活をする予定。 昼も社食でサラダ食べる!葉っぱだけでも、、、 朝はブルーベリー20粒とゆでたまご2個、味噌汁を食した。化粧は会社ついてか…
とんでもない場所に鍵を貼ってきてしまった 夕方まで不安だ 何せここは治安が悪い町だし 大丈夫かな、、、、 とりあえず発表の準備云々で気を紛らわせるしかない。 今日は早く起きようと思ってたのに朝ダラダラしてしまってすぐ起きれなくてギリギリになって…
ズルズルと朝から抜け出すことができないから早めに出ないといけない日の方がいいのかもしれない 煩わしいものなしに音楽に包まれながら文章かけるなんて素晴らしいからワイヤレスイヤホンを開発した人はえらいですね 昨日はクソ無駄な時間を過ごしてねるの…
昨日は朝からキャベツにごま油と塩をかけたものを食べたかったので食べた。 2袋買ったから今日も食べないとな。 彼氏というかお兄ちゃんというか婚約者というか元同級生というか友達というかセフレというかピのお姉さんのことをネトストしてて、それが日課み…
地下鉄乗ってると電波無さすぎてスマホがただの板になることに腹が立つ あとこのブログ読んでる人はどう言うモチベで読んでるんだろう 監視とネトスト目的以外の人がいるのか インスタのストーリーの閲覧者の下の方見た時みたいな気分 私は所詮頭の中で爆音…
朝5時に外出るなんて仕事かオールかなんだけどさ 仕事の場合はまあスッキリしてて朝早く起きてお散歩してもいいかもって思いながら今頭いたすぎて抱えそうなんだけど オール明けの朝は気持ち悪いし無駄に空気澄んでて無理ってなる FUCK 始発の電車の男の多さ…
夢を見て目覚めた朝は起きた瞬間に見たものが夢の中に混ざりこんでいく感じがする そんなこと考えてられないほどアラームがうるさくてずるずると布団から這い出してスマホを見て変な漫画を読んで夢の内容が塗り替えられていく 朝の電車の中は鬱屈とした気分…
切ないほどにアンバランス 私の人生の地獄が始まったのは高校三年生の夏だが、その前兆が来たのは高校一年生の秋だった まあその出来事のおかげで私はいくつかの内定を得ることができたのだろう 何が言いたいかと言うと、面接において笑いの瞬間を作ることは…
私の地獄が始まったのはIRLの屋上に続く階段の前の座席でフジファブリックの楽曲を聞いた時からだったが、私の人生が始まったのは2013年秋だったと記憶している。 私はそれまで自我というものを意識せずただ流されるように音楽のリズム感やメロディーだけに…
わたしが泡になったらかなしい? 砂に書いた言葉 あなたはわたしの手を取って さみしい、と書いた あのこが水色に溶けたのは 言わなくても伝わるなんて 愛の傲慢のせいだわ 週末 相模湾に連れてって アイスクリンを食べて 絵葉書を送るのよ わたしは海に帰っ…
鼻水が止まらなくて辛い毎日を過ごしている春の日々 ワイの鼻にはどれほどの液体が格納されているというの 2023春
笑いは威嚇から生まれたというセリフがあったのは野島伸司の人間失格だったかと思う 私が今住んでいるマンスリーマンションの外は歓楽街で、深夜まで人の騒ぎ声が聞こえてくる 次の日の朝も早いから非常に傍迷惑な話だが、その中でも最も忌むべき騒音は笑い…
マッチングアプリを入れ直すなどした
今週は忙しかった ところで、タイプが似た人間がくっ付くのが自然だと思うんです オタク系ならオタク系 地雷系ならホスト系 そんな感じで でも私の場合は何が自然なんでしょう? 自分では大分多面的な人間だと思っていて どれが本来の自分が分からないという…
やんでないよ? こんにちは。ねこみです。 今日もきれいな星空があの美術館でみた大きな裸婦の絵画のように私たちを見下ろしているね。 私は今日一日ずっとパソコンを見ていたよ。 虚無だったな! 何にも楽しいことがなかったよ!楽しみな用事が雲散霧消した…
第十五話 学園祭も間近に迫ると、部活動において夕子は傍観者となった。彼女は夜の気配を背中に感じながら、合唱部の練習を座ってみていた。 「入部届けはいつ出すの?」 色んな人に言われるこのセリフに嫌気がさし、夕子は書類を持ってきていた。それは小さく…
第十話 時は流れて11月になり、学生は長袖を着る季節となった。夕子は放課後、前の席の女子生徒に連れられ、ダンス部の見学に来ていた。ダンス部は、朝は校庭で、放課後は体育館棟の2階で練習を行っていた。以前居た共学校では、ダンス部はアイドルダンスを…
第六話 「次の学校に行っても、私の事覚えていてくれますか…?」 前の学校で、夕子は疎まれていた。 新しい環境に在る時、人は自分を強く見せようとする。特にそれが中学生という、まだ子供の領域に居る段階であれば。彼らはそれとなく、自分の家柄を、学歴を…
第一話 私はサガンにはなれなかった。別になりたくもなかった。 嘘、なりたかった。 でも、そんなことはどうでもいい。 彼女はららぽーとの服屋から出てきた。黒い制服を纏って。その顔は赤く上気していた。彼女の頬を染めていたのは、他でもない、彼女自身…
明日朝早いしバイトあるのにカーペンターズ歌ってたら1:34になってた!!!!!
三島由紀夫という太陽が日本から消えた5年後 日航機123便が御巣鷹山に消えた10年前 あの夏の日 あのこは僕に秘密基地で教えてくれた 神社の裏の、藪の中の秘密基地 中学に入ったらオーディション番組に出る ということを あのこは赤いワンピースと白いソック…
旅行に行くので更新頻度ひくめ~ 目さめちゃった笑笑