そよかぜ便り

些細な日常をお届けします!

結婚願望

ズルズルと朝から抜け出すことができないから早めに出ないといけない日の方がいいのかもしれない

煩わしいものなしに音楽に包まれながら文章かけるなんて素晴らしいからワイヤレスイヤホンを開発した人はえらいですね

昨日はクソ無駄な時間を過ごしてねるのが24時くらいになった

最悪

少しでも私がなにか責めると過去のこと持ち出してくるのも、本当に卑怯

自分だって過去に暴力とか勉強の邪魔とかそういうことしてきたくせに

でもそれも遡れば~ってなるんだろうな

いつまで言われ続けなきゃいけないんだろ

そんなに嫌なら関わらなければいいのにね

昨日もキャベツ150gをごま油で食べたけどごま油大量消費しちゃう笑

ラーメンは普通に美味しかったけどラーメンの中のほうれん草は滅びていい

どうかしちゃうよこのままじゃ

好きだよって言うのも好きなのに

こういう時に無性に死とか

破滅とか

そういうのに向かいたくなる

そういう不思議な力を持ってるんですかね

なんか

今は良くても感がすごい

なんとかなるといいな

あたしが変わればかわるの?

山本文緒

25までの女が結婚したい病にかかるのは、

経済的にも精神的にも独り立ちさせられてるけど自立できるだけのアセットがなくて不安だから、なにか拠り所や自分だけのもの、確実な関係が欲しいという一心で、一過性の風邪のようなものだ

と言っていた

そうだと思う

でもこうも言っていた

不安だからと経済的なものも精神的なものも他人に委ねてしまったら、今度はその他人がいなくなる不安に震え続けることになる

たしかに

私は今までの人生で色んな人に文字通り甘えてきたし、拠り所にしようとしていた

1人になった瞬間が怖いから、次の人をこっそり作ってからしか人と別れてこなかった

大学一年生の秋までとかも、今思うと地獄だった。寂しかった。辛かった。

でも、付き合った先に天国があったかと言うとそれは違った

ガムの味が無くなった後に残っているのは

お互いを消耗させ合うだけの消化試合で

それはやっぱり完全に相手に寄りかかりすぎてたからかもしれない

少しは1人でもいれる趣味や仕事や時間の使い方を知るべきかもしれない

神様どうか

配属先は忙しすぎる場所でありますように

私は

私には

孤独は眩しすぎます