その時は無垢で幸せだった。何も考えずにただ関係性を眺めていた。自分は何者でもなかった。朝起きてパソコン開いてずっとインターネットの海に籠って、誰と関わるでもなく人の作った作品をただ享受して、誰にも読まれることの無い漫画を書いて、友達とか、…
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