そよかぜ便り

些細な日常をお届けします!

LA13日目!

 

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今日はちょっとした事件簿を書きました!

 

幼稚園に別れを告げ...(荷物増えるなあとか思いつつ)

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職場の近くにあったけど行ってなかったスタバへ!

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そして、優雅にバスを待ってたのに...何故かバスが来ない!?(この時点で嫌な予感はした)

メリケンのバスはまじで時間守らんしGoogleマップすら信用出来ない

 

調べようとするもネットが繋がらない!海外パケ放題なのになぜ?と思って電話したら...通信制限でした~😇

説明なかっただろうが死ね

 

で、そんなこんなでバスに乗ってたら🚋💨

程よく太ってて前の座席に足を乗っけてなんか食べてて音楽聞きながらスマホをやってるポニテ白人女性が✨

なんか、ネイティブとかからしたらだらしなかったりするんだろうけどとても絵になってた🦄

 

マンハッタンビーチの近くの町は坂も多くてと~っても綺麗でした( *¯ ꒳¯*)

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で、なんとか友人と合流してお肉を食べました✨

注文ムズいなぁ

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そしてビーチへ!完全には晴れてはなかったけど、アクリルマリンブルーでかえってとても綺麗だったなぁ🐬

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そしてチーズケーキまるまる1個にチョコをコーティングしたものを食べました!こんなことしてるから太った笑

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そしてあとは...

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まあ、漫画に書いた通りです。

 

 

さてさて!もうほぼ1ヶ月だったのにLA編が終わってないですね🤔

 

最近気づいたことがあります。

なぜ大学入ってからthe居場所な感じでほっとできる高校みたいな感じの場がないのか。

これはトムとジェリーの最終話に通じるものがあります🐁🐈

 

トムとジェリーの最終回

 

ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。 胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、 ジェリーにはよくはわかりませんでした。そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。ジェリーは、 今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。ジェリーは物陰に隠れて待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。 

ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、ひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。 うふふ。

でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、 トムより体が小さいはずの猫は平気です。 血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、 わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。 ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。 

 

「また喧嘩ができるね」 「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」

 

今の私と同じですね。私が陰キャで痛くてつまらなくても受け入れられてたのは、高校の時の人達が人一倍優しかったからなのです。

大学、及び社会それも女子の集団(いや最近異性もそうな気がする)は許してくれません。

私はトムじゃない猫を罠にかけようとしたジェリーのように大学の人達の前でも同じようにくだらないことを言ったりして面白くしようとしたりしましたけど、トムよりのろまな猫たちには通用しません。その牙にかけられてしまいます。

そういうことだったんですね。

ワタシカワイソー!!!(馴染む努力もしないという)

 

【今日の逸曲】

乙女のポリシー/石田燿子

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神曲

うさぎちゃんが走り出す映像、いいですよねえ

衞の看板出てきて立ち止まるとこがまじで好きです

 

辛い時に聞くんだけど大きな夢がないので微妙な気持ちになりますw