そよかぜ便り

些細な日常をお届けします!

すき

 

好きな人とかいなさそうな人が、好きな子、とか言ってるのをきくと、絶対すぐに人を好きになりそうな人がする恋バナよりもときめく

クラスの隅っこの陰キャラがクラスの中で自分のことを気にかけてくれる明るい女の子の事が実はものすごく好きみたいなのが好き

まあ、もうこの先の人生タワマン文学みたいなしょーもない恋愛だけなのかと思うと悲しいよね

だってあの街に絶対そんな、クラスの隅っこにいるすみっこぐらしの人が、あたし以外にいるの思えないもん

ほんとに就職できるか不安になってきた

未だに思う

夢なんじゃないかって

あたしが、ほんとにいい思いをしていいのだろうか?

でも、いままでの人生、割と頑張ってきたし、きっと大丈夫だよね?