そよかぜ便り

些細な日常をお届けします!

ラララ ララバイおやすみ。

そんなに暇じゃないし

そんなに器用じゃない

だからどうでもいい事はシールで良いですか

エコですかそれともこれはエゴですか

君が第三水曜日に買いにくるアレは

誰にも気付かれないようにそっと紙袋に

入れてやるよ

入れてやるよ

いつもちょっとズレていって

最後には合わなくなって

もうどうしようもなくて

僕は途方に暮れてました

どうでもいい事ばっかだ

どうでもいい奴ばっかだ

立ち読みして帰ろう

「いつでもすぐ傍にある灯り、

    安心していたんだな」

どこにでもあるありきたりな

店のキャッチコピーが

なんかピッタリなそんな夜がある

 

 

彼女との関係は

トイレだけ借りて

何も買わないで帰るような感じでした

これ以上先が聞きたいのなら

年齢確認が必要です

 

 

いつもちょっとズレていって

最後には合わなくなって

もうどうしようもなくて

僕は途方に暮れてましたよ

もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌になった

閉店です

 

閉店です

 

「いつでもすぐ傍にある灯り、

    安心していたんだな」

僕がギュッてしたら熱くなる

君は電子レンジより電子レンジだな

 

君は電子レンジより電子レンジだな

 

 

 

 

 

 

あそこにあったセブン、まだあるかな、

 

 

(こういうことをいうとにゃんこ口先輩(22)が怒るからやめなさい!)←死んでも「彼氏」という表現をしたくない人

 

恥ずかしいからね