懲りない女
1なぜ大学院にいかないのか
家にお金がそんなにないので早くお金を稼ぎたい
時代が目まぐるしく変わるなかで少しでも早く社会に出たい
2価値観を変える三つの出来事
アレ 自分は万能ではない
中一 権力がないと勝てない
高三 人生は過酷
3一番大きな出来事
高三 その後の人生ずっとブルーだから
4どんな小学生だったか
変わった子、いつもお絵描きとゲームをしていた
5どんな中学生だったか
変わった子、新しい風みたいなのを持ち込んだところはある
風邪かもしれないけれど
6なぜ中学の部活に入ったのか
他にいい部活がなかったのと父が剣道部だったから
7どんな高校生だったか
常に何かと戦っているヒステリックなメンヘラ高校生(世界史だけ謎にガチ勢)
後半からフロイトとかゴタールとかバタイユとか殺人鬼にハマる詩人みたいな60年代の大学生みたいな人になる
8なぜその中高を選んだのか
パソコンを全員が買って授業で必ず使うから
パソコンを使ってPPTを作ったり(全自動で音楽流れるパワポを小学生にして作っていた)ワードで資料を作ったり(父親に携帯を買ってもらうためグラフなど使ってワードでプレゼンしたりした)するのが好きだったので
9高校で違う部活を選んだ理由
家から学校が遠いのに夜遅くまでやる運動部に入るのは学業に支障をきたすし無理だと判断したため
10高校時代の成績は?その理由は?
評定は毎回文系で1位か2位だった 理由は、超絶短距離型だから2週間の試験勉強なら毎日二時くらいまで勉強して取り組むことが出来たから(何か月もある受験は無理だった)
11部活ではどのような存在だったか
部長、バンド組みすぎの人(5個くらい組んでた)
ギターも歌も下手なのにその事実になかなか気づけず恥ずかしいことをしていたと思う
12なぜ部長になったのか
人脈の力ですね
12部長としての苦労
私のことが嫌いな人々がいたので総意をまとめるのが大変だった
意外と事務的にやることが多かった
部室棟掃除をしょっちゅう忘れていて、部員に伝え損ねて一人でやることが多かった
13部活と受験勉強をどう両立したか
ライブを試験近辺に入れないようにした(できるだけ試験後にした)
14大学ではどのように過ごしたか
やるべきことを全力で行った
15ゼミではどんな勉強をしているか
へえ、そんなこと、本当に興味あるの?
わたしのこと、全然好きじゃないくせに。
まあ、教えてあげてもいいけどね。
映画とか見た後に、作品のシーンや台詞の意味が気になって、ネットで解説や考察をみることってあるでしょ。その最たるものが批評理論。
16なぜそのゼミに入ったの?
教授が好きだったのと幼い頃から毎日小説を読んでいたから
17ゼミで学んだことは?
自分の意見が、「こいつは自己中で利己的で不誠実」と一回思われたらそれがどんなに妥当な意見だったとしても受け入れらないし、受け入れるしかなくなった場合ミソを付けられること
18人生のターニングポイント
中一の秋に好きな人ができてイメチェンして人間関係ガチ勢になったこと
・・・とは言えないからね。中学受験で自分の住んでいる範囲から大きく飛び出したこと。